台三株式会社、台湾リサーチ・グループへのスポンサー契約を締結
〜台日間の文化・学術交流の持続的な発展を支援〜
台三株式会社(代表取締役社長:林克三、以下「台三」)は、台湾在住の作家であり武蔵野大学客員教授を務める片倉佳史氏が主宰する「台湾リサーチ・グループ(台湾調査団)」とのスポンサー契約を締結いたしました。
同グループは、講座や学習会、短期フィールドワーク、教育旅行などの活動を通じて、台湾と日本の歴史、文化、社会における相互理解を深める活動を展開しています。
今回の提携にあたり、片倉教授は次のように述べています。
「長年にわたり台日交流に尽力されている林克三社長と連携できることを大変嬉しく思います。今後も活動の幅を広げ、台湾と日本の魅力をさらに発信していきたいと考えています。」
台三の代表取締役社長である林克三は、台日間における文化・学術交流を最重要活動の一つと位置づけています。同社は継続的な支援を通じて、両国のさらなる友好関係の深化と発展に寄与してまいります。

【人物紹介】

片倉 佳史(かたくら よしふみ)
武蔵野大学 客員教授 / 台湾在住作家
片倉佳史氏は長年にわたり台湾に拠点を置き、台湾と日本の歴史、文化、社会に関する研究に尽力しています。執筆、写真、講演、そしてフィールドワークといった多角的な活動を通じ、台湾の深層的な文化の魅力や歴史的背景を日本社会へ発信し続けています。
その研究領域は、台湾近代史、日本統治時代の文化遺産、鉄道史、都市空間、生活文化、民衆の記憶など多岐にわたります。常に「現場から出発する」という研究手法を重んじ、台日間における具体的かつ血の通った相互理解の架け橋を築いてきました。
片倉教授は著作も数多く、その多くが日本人が台湾を理解するための重要な入門書として親しまれています。台湾研究および文化交流の分野において、極めて代表的かつ影響力のある研究者・執筆者の一人として知られています。

【主な著書】

  • 『地図で読み解く台湾の三重奏:初耳の秘話』(昭文社)
  • 『増補版 台北歴史建築探訪』(ウェッジ)
  • 『台湾に残る日本』(祥伝社新書)
  • 『台湾に残る日本鉄道遺産』(交通新聞社新書)
  • 『古写真が語る台湾:日本統治時代の五十年』(祥伝社)
  • 『旅の指さし会話帳・台湾』(情報センター出版局)
  • 『鉄道の音を楽しむ:「音鉄」という鉄道趣味』(交通新聞社)
  • 『台湾土地・日本表情』(玉山社 ※台湾出版)
  • 『台湾風景印:駅スタンプと風景印の旅』(玉山社 ※台湾出版)
  • 『悠遊台湾』(台湾生活情報誌)

【日台交流における役割】

近年、片倉教授は日台間の文化交流イベント、学術研究、教育研修ツアーなどにも積極的に参画しています。講演会やリサーチ・グループ、実地研修を通じて、歴史認識、文化的記憶、民間交流の各レベルにおいて、両国の相互信頼と絆を深める重要な役割を担っています。

【ご報告】

このたび、私片倉佳史が主宰する「台湾を学ぶ会」は株式会社「台三株式会社」(林克三社長)様とスポンサー契約を締結しました。今後も講演会、勉強会、ミニトリップ、学びのツアーなど、活動の幅をより広げ、台湾と日本の魅力を分かち合っていきたいと考えています。

【片倉佳史 関連リンク】

https://www.facebook.com/nwotaiwan/
https://x.com/katakura_nwo